2019年12月17日

【実験33日目】安全に走行するために

奥永源寺自動運転事務局の植田です。

今日は道の駅の定休日でしたが、学生さんの現地実習などで自動運転をご利用いただきました。
地域活性化についての授業の一環とのことでしたが、
中山間地域での自動運転の可能性について、熱心に勉強されていました。

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さて、今日は今回の実験で取り組んでいる安全対策について、簡単にご紹介します。

@接近表示板
この看板は、自動運転車両が反対から接近していることを表示しています。
下の写真の奥のほうが坂道になっていて、特に反対側からだと車両が近づいてくるのが見えないので、
この看板で一般車両に待ってもらうことを促しています。

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A路面標示
こちらは自動運転車両の走路上の地面に設置されています。
看板などとあわせて、一般車両に自動運転の走行ルートであることを周知するもので、
今回は背景色が青色の目立ちやすいものとしています。

R0012106.JPG

B待機所
こちらは、今回の狭い実験ルート上で自動運転車両が接近してきたのが見えたときに、
すれ違いがしやすい場所として一般車両に待ってもらえる場所を明示しています。

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このほか、看板などでの周知も行っており、どのような対策が効果的かの検証を行っています。

というわけで、今日は少し堅苦しい話になってしまいましたが、
いろんなことに取り組んでいますという紹介をしてみました。
明日からも安全に気を付けて実験を行います。
posted by 渓流の里 at 20:19| Comment(0) | 日記