2019年12月16日

【実験32日目】年末への準備

奥永源寺自動運転事務局の渡辺です。

いよいよ12月も後半を迎えました。

今日の朝の気温は-2度でした。
至るところに霜が発生し真っ白の景色が広がっていました。
愛用している自転車も霜にかぶっており、地面もつるっつる。
すっかり真冬になってきましたね。

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ただ、日中はお日様が登場して、気温は最高14度まで上がりました。
集落の方々はこれを機に、一斉に大掃除を始められていました。
みなさんせっせと窓を拭いたり、布団を干したりと忙しそうでした。

年末の大掃除はやってもやっても終わりが見えないですね。
そんな時、自動運転車両とともに流れる音楽を聴いて、集落の方々がリラックスしてくれればうれしいです。

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みなさん、一緒に大掃除頑張りましょう!
posted by 渓流の里 at 18:33| Comment(0) | 日記

2019年12月15日

【実験31日目】勘違いしても大丈夫

奥永源寺自動運転事務局のキクです。

今日はちょっとした事件がありました。

ご予約いただいていた方が予定の時間になっても乗り場に来られない。
何かあったのでしょうか。
お電話で確認したところ、25分発と52分発と勘違いしていたとのことでした。
今準備をしているので、これから乗り場まで向かいますとおっしゃってました。
普通のバスならば、急いでいる方もいるので、待つことは難しいですが、乗られた方もドライバーさんもみんな顔見知りです。みなさんが待ちましょうということになり、10分遅れで出発しました。
地元の皆さんに支えながら、ゆったりとした運行をしています。
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今日は道の駅まで黄和田3人娘でお出かけとのことでした。
道の駅で食事をされて、サロンでおしゃべりしておうちに帰られました。
寒くなってきて、1人ででかけるのはおっくうになってきても、友達とおしゃべりできるなら、でかけてみようかなという気持ちになりますもんね。

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明日からのご利用もお待ちしております。




posted by 渓流の里 at 23:00| Comment(0) | 日記

2019年12月14日

【実験30日目】自動運転の希望、お子様の乗車体験

奥永源寺自動運転事務局の山口です。

実験を開始して、30日目となりました。
地域の皆様にも慣れていただけたのか、オレンジ色のスタッフジャンバーを着ていると、「寒いのに頑張ってますね」と声をかけていただいております。
地域に浸透するということはこういうことだなと改めて感じた次第です。

さて、本日は土曜ということもあって、ご家族での乗車を多くいただきました。
地域住民の皆様に慣れ親しんでいただくという点で、お子様にご乗車し、体験していただくことは、未来を見据え、非常に重要なことだと思っております。

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道の駅「奥永源寺渓流の里」の前身である政所中学校の校歌でこう歌われております。

けがれを知らぬ学びやに 
文化の光を たゆみなく
求めて学ぶぼく達の
顔は希望に燃えている (部分抜粋)

本日ご乗車いただいたお子様の顔はにこやかに笑っていました。

明日のご乗車をお待ちしております。

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posted by 渓流の里 at 16:59| Comment(0) | 日記

2019年12月13日

【実験29日目】多様な料金チケットの利用で、自分の移動をデザインしよう!

奥永源寺自動運転事務局の渡辺です。

ついに年末が近づいてきました。
みなさまはどのような年末年始をお過ごしになりますでしょうか?
一人一人、毎年伝統的にやっていることがあるかもしれませんね。

今回は一人一人の行動に合ったチケットの販売についてお知らせします。

現在、1枚20円の乗車チケットに加え、下チラシに記載してある4種類のチケットを販売しています。
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この中でも特にデマンド乗車券がオススメです。自分の行きたい時間に、自動運転車両を呼んで移動ができます。

例えば、道の駅にある出張診療所にかかる際に、思っていたよりも時間がかかってしまったことはありませんか?
そんな時は、定期便を待たずに、自動運転車両を呼んで乗車いただけます。

登山をされる方は、登山口まで向かう際または登山口から道の駅に戻られる際などに、好きな時間に自動運転車両を呼んで乗車いただけます。

他にも、定期的に道の駅に用事がある人、1日に道の駅を複数回往復する人、少しでも乗車料金を節約したい人のために、お得なチケットを販売しています!

ぜひ、自分の生活にマッチしたチケットを購入し、自分で移動をデザインしませんか?
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posted by 渓流の里 at 23:00| Comment(0) | 日記

2019年12月12日

【実験28日目】奥永源寺のこれまでと今

奥永源寺自動運転事務局の辻です。

本日は、天候は良かったですが、
体感的には冷え込む感じで、あまり集落の方も
出歩くこともない状況でした。

周辺の紅葉も11月とは異なり、
かなり色合いも変わってきて冬が本格化している感じです。

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本日、オペレータの地元の方とお話しして、
奥永源寺地域がこれまで歩んできた過去と今を
色々と知ることができました。


昭和の初期には、農業等で自給自足の生活をしていましたが、
高度成長期になると、市街地のほうに仕事に出て兼業農家となる方
が出てきたことや、永源寺ダムの開発などで生活のスタイルが
大きく変わってきたとのことです。


奥永源寺は、東近江市の市街地まで40分程度で今はつくことができますが、
昔は、道も整備されておらず孤立した地域だったそうです。
ダム湖の整備に伴い、周辺の道路整備も進みアクセス性がよくなったことから、
市街地のほうに働きに出る方も多くなったのではないかとのこと。


今でも、奥永源寺は昔からの田舎の原風景を残せていますが、
このような市街地との関係も程よく保ちながら、今があるのかなと感じました。


このような話を伺うと、過疎化・高齢化が急速に進む集落が
持続していくには、様々な背景や要因があるのだなと思いました。

皆さんも、奥永源寺だけでなく、ご存じの集落がこれまでどういった道のりを歩み、
今に至っているのか、調べてみてはいかがでしょうか。

少し硬い内容になってしましたが、実験は引き続きやっておりますので、
今も美しい景色の奥永源寺にぜひお越しください!

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posted by 渓流の里 at 22:50| Comment(0) | 日記